心境.
思いつめたわけでは全くない気軽なもので
夏からインターン各社(化粧品やアパレル)見ているが 最終的にしっくりこない.
そこで働いたら働いたで楽しいんだろう、とは思うのだけれど何かピントが合わない.
”自己分析”なるものをやればやるほどわからなくなっていく.
欲張り過ぎて選べないからだろう.
頭のいい人に脳内を掘ってもらったが核心にはたどり着けなかった.
仕事に関しては、美しいものに携わりたいというのは理解した.
化粧品は美しいモノ(人かな)との距離が遠い、
ファッション産業は ファッション・モード(流行)を軸に回転しているものであるから、美の追求と性格は異なってしまう.
美を追求して生きていたいとすれば、designをする人になればいい.
私大に4年+1年留学して、デザイナーになればいい...
理想は人に求められたモノをこなし経験値をためる一方で、自分で創作を行う同時並行をして生きてゆきたい.のか.
書きながらまとまってしまった気もしないでもないが、普通に大手企業に入るのもいい選択支だろう.
・勉強のためのお金も貯まる
・人脈が広げやすくなる
・ 家庭を持つのも安定
・自由に使える時間も確保
・デザインなどは趣味として楽しんでできる
一方、
・服装に縛り
・変人が少ない
・本当に熱中できるか未知
・・・・個人的な文句しか出てこないので、入って大後悔することはないだろう、最悪辞めればいいし、
世界を飛び回りたいのは絶対なので、どのみち会社は辞めるつもりか.
デザイナーを目指す メリットデメリットは
・好きなことをできる
・成果を出せばあとは自由
・給料が少ない
・時間が無い
・0からスタート
・・・・・・適当すぎか
とりあえず就職して、お金をためながらデザインの勉強して、力がついて仕事が取れそうな環境が整ったら辞める、というのが一番の安全策な気がしてきた.
就活では口が裂けても言わないだろうけど.
その、会社で働いている時間にどれだけ会社から吸収できるか、デザイン関係の人や知識とつながっていくかが課題となるのか.
なんにせよ勉強のためのお金は貯めておきたい.
世界中を回ってデザインの仕事をするなんて贅沢な仕事ができればとはおもうが
easygoingだからその場その場で楽しくやっていそうだ どうしたものか.