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雑記1147

yoshinashi stuffs

和食

先日、江戸の暮らしについて調べている際に、おいしいものがたくさん目に入ってきました。

江戸っ子は初鰹を食べることを非常に心待ちにしていたようで、いくら高くとも資材をなげうってまで食したいという人が後を絶たなかったようです。粋ですね。

そんなこんなで江戸っ子がうまそうに鰹を楽しんでいる様子を想像したら自分も腹が減ってきてしまい、鰹探しの旅に出かけました。

今日のスーパーにこれほど有難味を持ったことは初めてでした。(ほぼ)何時も、自分の食べたいモノがすぐに買えるというのは便利この上ありません。2件目で鰹(しかも軽く炙ってある!)を見つけ、400円くらいで購入。さて家で一杯やろうというわけですが、邪念が沸いて出てきてしまいました。

 

「そばが食べたい」

 

えてして、割といいそばと鴨出汁つゆを追加購入し家にほくほくと帰路に着きました。

オーブンで葱と餅を焼き、みそでいただきました。もちは自身の名がオノマトペとして使われるほどの独特のあの・・「もちもち」。ごま油があったらよかっただろうにな・・という希望的観測が一瞬にして吹き飛ぶほどただ十分に美味しい。醤油&餅は永遠に生涯の伴侶です。やきもちを焼いている葱は焼いて、麦みそと絡めます。またこれがシンプルながらも、焼いたことによる葱の甘味にただ感謝。焼いただけが一番おいしいんです。葱。(ごま油は反則なので)

 

(書いていて食欲に耐えられないので餅と葱を焼き始める)

 

 

 

どて焼きもおいしい。

 

 

お蕎麦なのですが、もう鴨出汁つゆがおいしすぎてそば本来のうまみというより鴨鴨しく・・・おいしくいただきました。

そして、小さな小さなお鍋で茹でていたのでゆで汁の濃厚なことこの上なし。一杯5000円級のそば湯を愉しみました。とろっとろで濃厚、そばの風味が残っていて温まる。この味でカップそば湯が売っていたら買うぞ。もはやそば湯のためにそば茹でる。

 

黒糖梅酒も染み渡る。